教養
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概要
一種のステータス振りだといえる。
共通、ダンジョン、PvPと別れており、ダンジョンを上げた場合PvPではその値は反映されない。
教養リスト
- ダメージ各種
全て10ptづつの上昇である。
ここでの10は基礎ダメージ換算の10ダメージである。
- 命中、回避率
1ptづつの上昇である。
10ptで1%
- アーマー防御
- 最大HP
- ダメージ軽減各種
1ptづつ上昇する。
例のごとく10ptにつき1%軽減である、優先度は低い。
(炎ダメージ10pt軽減が付いた場合100のダメージを受ける場合99にする。)
- ダメージ係数各種
1ptづつ上昇する。
例のごとく10ptにつき1%軽減する。
(炎ダメージ10pt係数が付いている場合100のダメージを与える場合101となる。)
- 状態異常各種
1ptづつの上昇である。
コレに関しては発動する可能性があるとないとでは差が出てくるのでポイントが安い5程度までは降る価値あり。
- ダメージ吸収各種
5ptづつの上昇です。
ダメージ吸収はダメージ軽減を行った後更に軽減する。
例えば吸収500、軽減500あった場合
10,000のダメージを受けた場合軽減で5,000そこから500引いて4500となる。
オススメ
また火力の上昇を図る場合、共通が辛くなってきたら、ダンジョン、PvPを上げていくのもありです。
ですが火力の上昇を図る場合共通のダメージ10ptを全てバランスよく上げるほうが効率が良いです。
基礎ダメージはすべての属性、物理魔法関係なく加算され、スキルによってまた別の計算式が用いられるようです。
ですがスキルの基本として基礎ダメージの○○%とあるので対応属性を上げずとも基礎ダメージの上昇はスキルダメージの上昇につながります。
なので毒など使わない職でも毒を底上げすることで基礎ダメージが上昇するので火力の上昇が図れます。
またダメージ係数については不明な点が多いので、自分の良く使うスキルのダメージ係数を上げることが良いでしょう。
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